バリアングルとチルト式どっちがいいの?双方のメリットを解説!!

カメラ初心者

こんにちは!貝がらブログです。

今回は、バリアングルとチルト式について話していこうと思います。

まず、みなさんバリアングルとチルト式って知っていますか?

ミラーレス一眼はモニターを動かして撮影できるものが多いです。

モニターを動かす時、大まかに分けて2種類の動かし方があるのですが、その2つがチルト式とバリアングルです。

カメラを選ぶときに聞いたことのある言葉かもしれません。

この二つは似ているようで結構好みが分かれる部分です。

今回はこの双方のメリットとデメリットを紹介していこうと思います。

是非見ていってください!

可動式モニターについて

まず最初に可動式モニターについて話していこうと思います。

カメラのモニターってとても重要な役割を果たす場所で、撮る前のイメージを映し出してくれます。

構図色合いなどを確認する時に役に立ちますね。

このモニターは現在では可動式のものが主流になっています。

体感では9割程度のカメラがこの可動式モニターが現在使われているのではないかというほどです。

なぜここまで可動式モニターが普及したのかというと、やはり便利さ時代の流れなのではないかと思います。

可動式モニターの便利な点としては

  • ハイアングル、ローアングルの写真を撮りやすい
  • 自撮りができる

この2点だと思います。

ローアングル、ハイアングルの写真はとっても撮りやすいです。

目線以外の高さからの写真はあっと目を引く写真が多いため写真を撮る人は多用するのではないでしょうか。

また、最近はVlogというものが流行っていますね。

このような時代の流れというものも可動式モニターが流行っている要因の一つではないでしょうか。

可動式モニターには2種類あってそれが今回の本題であるバリアングルとチルト式です。

初めにバリアングルについて解説してきます。

360°自由自在のバリアングル

バリアングルとはこのようなものになっています。

液晶を取り出して、カメラの横に持っていくことができます。

そしてモニターは360°回転します。

この360°回転というのがこのバリアングルの最大の特徴です。

バリアングルのメリットを見ていきましょう

バリアングルのメリット

ハイアングル、ローアングル、縦構図、横構図どれでも撮ることができる

バリアングルの360°自由な回転を最大に活かしたメリットです。

画面を取り出すと、本当にどの構図の写真でも撮りやすいです。

後から説明するチルト式ではローアングルの縦構図を撮ることができないと言ったデメリットがあるのですが、バリアングルは本当になんでも撮れます

また、モニターの角度まで変えることができるため、自由度がかなり高いです。

可動域がかなり広い

次のメリットは可動域が広いことです。

ぐるぐる回すことができるバリアングルは可動域が広いです。

自撮りはもちろん、顔が盛れるようなハイアングルの自撮りもお手のものです。

写真撮影をする人の他に、自撮りをする人にとっても便利なものとなっています。

次にバリアングルのデメリットを解説していきます。

バリアングルのデメリット

光軸のズレが生じていること

バリアングルは光軸のズレが生じてしまいます。

光軸のズレがなんなのかというと、レンズと一直線の方向にモニターがありません。

そのことを指します。

普通カメラってレンズと同じ方向にモニターがありますよね。

それでみなさん慣れているから、レンズとモニターが一直線上にないと操作しづらいと感じることがあります。

壊れやすい

バリアングルは構造上カメラの外にモニターがくるので、モニターが守られていません

また、接続部分が弱いです。

そのため、耐久性はあまり優れないと思いますし、実際に壊れたしまったという話も聞きます。

バリアングルの説明は以上、次はチルト式に行きたいと思います。

ワンタッチで操作可能なチルト式

チルト式は、ワンタッチでモニターを動かせるのが特徴です。

このようなものです。

また、自撮りの撮影もしやすく、簡単操作が魅力です。

チルト式のメリットを解説していきます。

ワンタッチで画面を出すことができる

バリアングルは画面を出してくるくる回すという2工程必要なのに対してチルト式は1工程で画面を出すことができます。

この手軽さこそチルト式の最大のメリットです。

1工程で自撮りもできてしまうのはすごいと感じました。

耐久性がある

これもバリアングルと比べてなのですが、耐久性があります。

あまりチルト式のモニターが壊れたという話は聞いたことがありません。

作り自体もかなりしっかりしていて、壊れにくそうです。

次にデメリットを解説していきます。

チルト式のデメリット

ローアングル、ハイアングルの縦構図が撮れない

チルト式ではハイアングルとローアングルの縦構図は撮ることができません。

構造上、モニターが横には動かないため、撮ることができないのです。

Vlogを撮る人にとってはあまり関係ないことかもしれませんが、写真をメインで撮る人にとっては、これかなり痛手だと思います。

私のメイン機はα6400でチルト式ですが、これに何度苦しめられたか。

特にローアングルの縦構図を使う場面は多いのでチルト式の大きなデメリットですね。

最近では3軸チルトというものが存在する

最近のカメラでは3軸チルトというものも出てくるようになりました。

どのようなものかというと、デメリットであった横方向の移動もできるようになったのです。

そのため、縦構図のローアングルの写真も撮りやすくなりました。

富士フィルムのX-T3などに採用されているみたいです。

これが流行ってほしいと個人的に思っています。

私の感想とまとめ

私がカメラを選ぶとしたら、写真を撮りたいという人に向けてはバリアングル、動画をメインにとりたという人に向けてはチルト式を勧めたいです。

使っていて感じるのはやはり、ローアングルで撮れないのはきついです。

ただし、動画を撮りたいという人はハイアングルもローアングルもあまり関係ないので、素早く準備できるチルト式が良いと思います。

カメラ選びに迷った際は、モニターの仕様も一つの指標になると思うので、参考にしてみてください。

まとめです。

バリアングルのメリットとデメリット

  • ポジション、構図問わず撮ることができる
  • 可動域が広い
  • 光軸ズレがある
  • 壊れやすい

チルト式のメリットとデメリット

  • ワンタッチで取り出せる
  • 壊れにくい
  • 縦構図のバリエーションがない

それではまた!

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